飯田市議会 2022-12-16 12月16日－05号
次に、議案第９８号「公の施設の指定管理者の指定について（飯田運動公園プール）」では、継続となる指定管理者から、運動公園プールの運営に関して、これまでに提言等はあったかとの質疑があり、競技用の５０メートルプールの活用として合宿等の受入れ等の活用、今回の事業計画では、子供を対象とした水泳教室の提案をいただいているとの答弁がありました。
次に、議案第９８号「公の施設の指定管理者の指定について（飯田運動公園プール）」では、継続となる指定管理者から、運動公園プールの運営に関して、これまでに提言等はあったかとの質疑があり、競技用の５０メートルプールの活用として合宿等の受入れ等の活用、今回の事業計画では、子供を対象とした水泳教室の提案をいただいているとの答弁がありました。
公の施設の名称は、飯田運動公園プール、指定する団体の名称は、株式会社フクシ・エンタープライズ、指定の期間は、令和５年４月１日から令和１０年３月３１日までの５年間でございます。
昨年の代表質問でも要請しましたけれども、特に利用者の多い、改善要望の高い桐林運動場、県民飯田運動広場運動場の水洗トイレの設備と、県民飯田運動広場テニスコート及び今宮野球場のトイレの洋式化について、どのようになっているかお伺いしたいと思います。 ○議長（井坪隆君） 松下教育委員会参与。
例えば、飯田をスケートボードのまちにして、若者を呼び込んだらどうだというような、そういう今議員からもお話のあったような御提言をいただいたり、あるいは今実際の練習場所として、飯田運動公園の駐車場を御利用いただいておるというような状況がありますけれども、こういった状況に対して、他の公園利用者にとっても危険だということで御指摘をいただいたりというようなこともあります。
４点目は、県営飯田運動広場テニスコートの施設名称を県民飯田運動広場テニスコートに改めます。 附則は、施行期日を定めるものでございます。 説明は以上になります。 続きまして、議案第１０８号について御説明いたします。
サービスの事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例及び飯田市指定地域密着型介護予防サービス事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第１５号「飯田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第１７号「飯田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第３０号「公の施設の指定管理者の指定について（飯田市営市民プール及び飯田運動公園
公の施設の名称は、飯田市営市民プール及び飯田運動公園プールで、指定する団体の名称は、株式会社フクシ・エンタープライズでございます。 当該施設は平成２７年４月１日より指定管理者制度を導入し、平成３０年３月３１日までの３年間、株式会社フクシ・エンタープライズを指定管理者としております。
◎危機管理室参与（吉村啓史君） 当市におけるマンホールトイレにつきましては、飯田運動公園及び下久堅自治振興センターに設置済みでございまして、また現在、整備中の上郷自治振興センターにつきましても設置予定といたしております。 ○議長（清水勇君） 小林真一君。 ◆５番（小林真一君） わかりました。 今後もまた、新しいそういった施設への今後のマンホールトイレの設置の推進をよろしくお願いいたします。
飯田市保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第１８号「飯田市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第１９号「飯田市病院等料金条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第２１号「学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第２２号「菱田春草生誕地公園条例の制定について」、議案第５１号「公の施設の指定管理者の指定について（飯田市営市民プール及び飯田運動公園
しかしながら、武道振興施設のあり方検討会での資料において、北信越大会以上の実績を見てみますと、南信地域における開催というのは、平成２３年に北信越国民体育大会で飯田運動公園県営飯田弓道場が大会会場になったのみであります。
公の施設の名称につきましては、飯田市営市民プール及び飯田運動公園プールでございまして、新たに指定管理者を指定したいとするものでございます。 指定する団体の名称につきましては、株式会社フクシ・エンタープライズでございます。
制定の趣旨でございますが、平成２７年４月１日から飯田市営市民プール及び飯田運動公園プールの管理、運営につきまして、指定管理制度の導入を考えておりまして、そのために新たな条例を制定しまして、同時に飯田市体育施設条例からプールに関する条項を削除するよう一部を改正したいとするものでございます。 内容につきましては、２条では施設の設置の目的、名称及び位置を。
また、飯田運動公園プールの中学生以下の回数券１，０００円を１，５００円に値上げするとのことだが、どのような方法で市民の意見を聞いたかとの質疑があり、使用料についてはパブリックコメント等を行っていないが、複数回にわたるスポーツ推進審議会での協議等を経てまとめてきたとの答弁がありました。これを受けて、来年の夏に利用者が戸惑うことのないよう周知の徹底をとの要望がありました。
次ページにまいりまして、別表第１の飯田市天龍峡テニスコートにつきましては、リニューアルしたことで利用環境が向上したことから、５月から８月までは午後７時まで開館時間を延長し、また別表２の飯田運動公園プールの専用使用料について、２５メートルプール全面使用の場合の規定を新たに設けたいとするものでございます。
第１条関係では、飯田市体育施設条例の一部改正でございまして、条例の対象施設に県民飯田運動広場運動場及び県民飯田運動広場テニスコートの追加を含むものでございます。 ８ページのほうへまいりまして、中段の第２条では、飯田市風越山麓研修センター条例の一部改正であり、同様に改めたいとするものでございます。
飯田市白山通り２丁目４２９番地１、飯田ソフトテニス協会会長、関島栄一氏ほか１名から提出のありました、平成２３年陳情第１号「市に対し、県民飯田運動広場のテニスコート（押洞コート）を全天候型砂入り人工芝コートへ改良すると共に、夜間照明の設置を提案願いたい」は、新規の陳情であります。
８款土木費につきましては、飯田運動公園の整備事業、それから天龍峡再生道路事業、三遠南信自動車道関連の飯喬道路の関連する種々の道路事業。それに加えまして市民バスの運行事業とか、市民要望の非常に強い生活関連道路等の維持補修事業にも、力を入れてきたところでございます。 ９款消防費では、飯田広域消防の負担金、それから消防団の運営経費。それから新たには家具等の転倒防止危惧の配布事業。
次に、飯田市東中央通り５丁目３０番地、飯田ソフトテニス協会会長吉村靖一氏ほか１名から提出のありました、平成２１年陳情第１号「市に対し、県民飯田運動広場のテニスコート（押洞コート）を全天候型砂入り人工芝コートへ改良することを提案願いたい」も新規の陳情であります。
飯田市羽場４丁目５７４番地、飯田ソフトテニス協会会長、吉村靖一氏ほか１名から提出のありました、平成２０年陳情第１６号「市に対し、県民飯田運動広場のテニスコート（押洞コート）を全天候型砂入り人工芝コートへ改良すると共に、夜間照明の設置を提案願いたい」は新規の陳情であります。
補正の主な内容といたしましては、飯田運動公園の都市計画決定の変更に伴う整備事業といたしまして、１億５千万円余計上いたしますほか、環境モデル都市のアクションプランを策定する経費、森林づくり県民税を財源とする里山整備事業費、遠山中学校と上村中学校の統合準備に要する経費、在宅当番医制事業費の増額、上村下栗地区などで携帯電話が利用できるよう、電話事業者の基地局建設に対する支援のための費用などを計上するものでございます